これやっちゃダメ!iPhoneのバッテリーが傷む2つのやっちゃいけない事

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iPhoneのバッテリーの減りが早くなったなんて話、よく聞きますよね。バッテリーが傷むと充電できる容量も減ってしまいます。そして、iPhoneのリチウムイオンバッテリーの充電回数は決まってるんです。そして、減ったときの充電方法も残量によって変わります。充電しようと思う残量のタイミングを変えるだけでだいぶ傷み方はかわるみたいですよ!

0%まで使い切っちゃダメ!

バッテリーは減りすぎてもダメージを受けます。20%以下にならないようにしましょう。30%くらいになったら充電できるタイミングを考えて使用を控えたほうがいいですね。

100%に近い状態で放置しちゃダメ!

バッテリーは100%に近い状態でもダメージを受けます。80%以下にしておくことが理想なんだそうです。充電しているときに80%程度で充電をやめるようにするとよいですね。100%状態で充電を続けていると更なるダメージが。

まとめ

20%〜80%の状態を維持することがバッテリーにとって理想の状態なのだそうです。ちょっと充電を早めにやめて、電池があるという意識を30%くらいに変えれば、バッテリーの寿命が長くなりますよ!

出典
andropp