なぜ!?いないはずのモンスターが見えてきてしまう、不思議な錯視

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目と脳は、他人の顔を目や鼻や口といったパーツを特徴で覚えています。さて、その特徴が強い人の顔を集めて、錯視させてみるとどうなるんでしょう?

この動画は以下の画像のように表示されている中央の『+』の部分を集中して見るようにします。

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そうすると、画像の切替えの速さについていけなくなった目が錯視を始めるはずです。中央の『+』を見つめることで、目の端に映った顔が合成されたような錯覚に陥ります。表示されている人たちは特徴の強い人なので、特徴が合わさってしまい、見えてくるのは…。

目の端に映るのは緑色の肌に見える人や、顔のバランスが崩れて鬼のような顔つきになる人など、「えっ!?」と思って見えた方の顔を見ると普通の人にしか見えません!

なんとも不思議な錯視ですよね!

出典
YouTube