もうこれで飲み会対策は完璧!!「関西人あるある」ベスト13選!!

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日本にはそれぞれ出身地のお国柄というものがあります。そこでよく話題にでるのが関西出身の方々の話。飲み会などで関西出身の方の笑いのレベルについていけなかった…などという経験はないでしょうか?

そこで今回は「関西人あるある話」を集めてみました。関西出身の方は「自己分析」として、また今度飲み会などで関西の方とご一緒する機会がある方がいらっしゃれば、ぜひ「傾向と対策」にお役立てください(笑)!!

1、ものを無くしたとき。それはものが自分の意志で「どっか行った」

2、「なおしといて」は直しておくことではない

3、意外と慎ましい「知らんけど」の用法

4、語尾は必ず「けど」。そしてそのあとは続けてはいけない

5、曖昧な返答の時は、ほぼ「スルー」と受け取って間違いない

6、ついCMのリズムで言ってしまう

7、つい吉本新喜劇の鉄板ネタをマネしてしまう

8、「自分」は自分ではない。アナタのことです

9、会話にオチが必須

10、オチがないと、悪人扱いとなる

11、別に違ってないけど、「ちゃうねん」

12、セブンイレブンは「セブン」でなく、あえて言いにくいバージョンで

13、「ボケ」「ツッコミ」の他にも存在するボランチポジション

まとめ

いかがでしたか?関西の方、また関西の方が周りにいらっしゃる方は、いくつか「あるある」話があったのではないでしょうか(笑)!?他にもまだまだ自分たちが知らない様々な地方独特の習慣や考え方がありそうですね〜。そんなことを意識しながら会話してみるのも楽しいかもしれませんよ!!

出典
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